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場外プログラムに出発するスカウト達で溢れかえっていた。 |
移動のバスには,それぞれパトカーが先導する。 |
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出発を待つ警察官。
スカウトと階級章を交換してたお巡りさんもいた。 |
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次々に,場外プロへとバスが出発していく。 |
オーストラリアからやってきた指導者 |
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今日も,金属探知器のゲートをくぐる ・・・・ 当然,ブーっとなって中身の検査。
中身を見せようとしたら、横から軍人さんがきて、開けなくていいとジェスチャー。昨日見ていたのかな? |
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昨日と同じISTの女性スカウトが引率となった。
IST:”今日も来たの”
僕たち:”今日もまた,午前と午後の2回入るよ”
といったら
IST:”じゃあ,4:30pmに集合場所に戻ってこればいい,昼に出る必要はない”
と言われた。 |
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バテ気味の隊長
サイト管理のためあまり出歩いていないとか |
元気なK副長 |
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サブキャンプ広場 |
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サブキャンプのスカウト達で作った合成国旗 |
シャワー室 |
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洗濯場 |
”あれーー?”と声をかけてきたスカウト
出発前の結団式に顔を出したのでおぼえていたらしい。
偉い! 観察力合格。 と 記念撮影。 |
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マーケット
エアコンの室外機が並ぶ |
マーケット |
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マーケットの店員さん
ホテルなどの外人向け商売のところでは,価格が5バーツ刻みで1バーツコインがなかなか集まらない。
うちの団のカブちゃん達にコインのおみやげを持って帰ろうと貯めていたが集まらず,事情を説明したら快く笑顔で20バーツ紙幣を両替してくれた。笑顔が素敵でした。 |
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電話ボックス |
サブキャンプの門 |
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エジプト隊の大きな国旗 |
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スイスの女性指導者
会場内はカップルで仲良くあるいているスカウト達が目立つが、派遣隊のVS達は、うらやましそうに見ているだけで、早速、原隊隊長として、女性への声のかけ方指導?よろしく、派遣隊サイト前を通る女の子達とコミュニケーションを・・・ |
VSをネタに本当は本人が、女の子と話がしたいのを見透かした派遣隊長が、いっしょにとってくれたスナップ。
(さすが、派遣隊長、人心掌握がたけておられる) |
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フィンランドのスカウト
本国は記録的な寒波だとニュースで聞いたのですごい温度差なのだろう |
スウェーデンのスカウト |
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ハンガリーのスカウト |
ドイツのスカウト
夜のパーティーの招待状を持ってきた |
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オランダのスカウト |
昼食時間にサイトにもどってぃた我が団のスカウト達と記念撮影 |
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我が地区のスカウト達も元気で安心 |
派遣隊の昼食風景 |
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ランチボックス
いつも同じ様なメニューらしい |
ホットドックにケーキにパイ
ジュースにフルーツ |
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会場内のスカウトショップ
タイのスカウトにとっては非常に高価な相場になるため,閑散としていた。
言語毎に対応カウンターが異なるのが世界ジャンボリーらしい。 |
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ワッペンのスワップ
派遣団ワッペンやチーフなどをトレードしていた |
会場内をゴルフカートが移動していた |
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日本派遣団本部 |
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ISTが漢字で名前を書くサービスをしていた |
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両替用の銀行の車 |
今回のジャンボリーに合わせて,10バーツ記念硬貨が発売されていた。 |
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ジャンボリーの歴史を探索するプログラム |
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各国派遣団が派遣団バッジを持ち寄った掲示板 |
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ここでの課題をクリアすると記念ワッペンがもらえる |
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会場内を連結車が走っていた |
インドネシアのスカウト達が行進していた |
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時間が来たので集合場所に戻る |
シャトルバスを降りてバスターミナルへ行くと軍用トラックがあったので,てっきり警備の軍人を乗せてきた物かと思えば,乗り込むのはスカウト達どこまで帰るのだろう? |
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2日間お世話になったタイのIST |
見学者もトラックの荷台に乗ってかえって行く |
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ジャンボリー駅 |
ジャンボリーのための作られた駅 |
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電車の本数が少なく?だれも利用していなかった。 |
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