Aphyosemion exigoideum
アフィオセミオン・エクシゴイデム



【学     名】 Aphyosemion exigoideum Radda & Huber,1977.    
【生  息  地】 ガボン
【Synonyms 】
【文献的説明】 <ドイツアトラス分類>
 科名:Cyprinodontidae 亜科名:Rivulinae
<東山メダカ館分類>
カダヤシ亜目アプロケイルス科。
非年魚。オス5cm,メス4.5cm。
最適水温:22-24℃ pH:7.5
学名のexigoideumは,A.exiguumに似ているという意味。

<ロケーション>
Aphyosemion exigoideum "Ngoudoufola"
 [参考: Liste der Killifische (DKG) 1996 一部ドイツ語綴りあり]
【飼     育】 ゴードフォーラというロケーションの魚を飼育していました。
赤系のきれいな魚です。繁殖は難しく,稚魚は少しずつしか採れません。
雄のなわばり意識が強いようで,同じタンクの弱い雄をしょっちゅう追いかけ回しています。


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